キイさんの思い出し日記

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zoom RSS  遅い花見の “善福寺公園” 散策

<<   作成日時 : 2017/04/20 22:52   >>

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 2017年04月20日(木) 晴れ 暖かい
 最近始まった昼のテレビドラマ「やすらぎの郷」で、主人公の男性(石坂浩二)が元住んでいた場所が東京都杉並区にある「善福寺(ぜんぷくじ)公園」の辺りだという設定である。
 あくまでも架空の人物が演じる架空のドラマでの場所設定であることは理解しているが、テレビに一瞬映された公園の風景には、静かな池の周りに桜の古木があり、主人公の穏やかな散策の一時が画面に流れたのが気になっていた。
 そこで、場所的には駅から近いことでもあり、ぜひ一度訪ねたいとすぐに実行に移したものである。

 JR中央線の「西荻窪駅」の北口からバスの便もあるが、地図を見ると歩いて20分ほどの距離なので、賑やかな商店街の中を歩き出した。

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        中央線 西荻窪駅 北口

 北口から細いが賑やかな「伏見通り」を西方へ向かう。

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        伏見通り

 道はすぐに住宅街へと変わっていくが、通りには「東京女子大100年」という旗が飾られていて、「女子大通り」というらしい。

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           女子大 通り

 東京女子大学の東の角の交差点から大学の塀沿いに北へ入って行くと間もなく池が目に入ってきた。

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        女子大の裏通り

 緩やかな坂を下ると、もうそこは「善福寺公園」である。

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        東京都立・善福寺公園

 池は、「上池」と「下池」の二つに分かれており、先ずは下池に到着だ。
 上の案内図の右側の池が下池で、池全体に葦が密生している。

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        善福寺公園 下池

 池の周囲には幾つかのベンチもあり、木蔭でオニギリ弁当を開いた。
 すると、岸に上がって昼寝をしていた「鴨」が2羽、よたよたと寄ってきた。

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        昼寝の鴨 

 昨年、「井の頭公園」でオニギリを目指して寄ってきた鴨がいたが、その再現かと思った。
 オニギリを小さく割ってやると、手のそばまでやってくる。おかずに揚げ物はどうかと思ったかが、コロッケは、やはり食べない。

 そのうち、また違う鳥がやってきて、オニギリを食べてくれる。
 しばらくは、野鳥とのランチパーティーだ。
 鳩や猫には「エサ」をやらないようにと言われているが、鴨はどうだろう? やらないほうが良かったかな?

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        何という名の鳥だろう

 さて、昼の部を終わって、上池の方へ歩いた。
 まだ出番の来ないボートが繋がれていたが、5月の連休にはきっと混むのだろう。

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        出番待ちのボート

 上池は明るく広々としていて、空まで広く見える。岸辺にはツツジが咲いていた。

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        明るい上池

 池の奥の方に1本だけだが、八重桜の大木があった。

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        八重桜の大木

 桜の下を何人かのグループが通り過ぎて行ったが、その姿が小さく見えるほどの大木である。

 見上げれば、いま、満開だ。今が見頃だ。

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        今が見頃の八重桜

 下池から上池へと、それぞれ一回りした後、善福寺川が池から流れ始めるところを見た。
 川は深い掘割になっていて、密集した住宅街の中を、うねりながら、わずかの水を送っている。
 水辺というには、あまりにも住宅に接しているので、両側の歩道を歩いてみたいとも思えず、来た道を駅の方へ戻る。

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        善福寺川の出発点

 西荻窪駅に戻る途中、骨董屋・アンティークの店がたくさんあることに気が付いて、何軒か店の中をのぞいてみた。
 古い家具などが大量に展示してあるなかで、小さなマット(敷物)を自分用の土産に買って帰った。

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        西荻窪 アンティークマップ

 いつかまた、西荻窪を訪ねて、アンティークの店を廻ってみたい。
 何か面白いものがあるかも知れない。


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