キイさんの思い出し日記

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zoom RSS  駅から散歩 37 “東神奈川駅〜石川町駅”

<<   作成日時 : 2017/05/15 22:10   >>

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 2017年05月15日(月) 晴れ曇り 暖かい
 駅から駅への散歩、37回目
 JR八王子駅から断続的に横浜線の沿線を歩いて、港ヨコハマを目指していたが、このコースは今回(9回目)で完了である。

 前回は、4月に「JR小机駅」から県道を海の方向へ真っ直ぐに向かって「東神奈川駅」までの散歩だった。途中、横浜線の幾つかの駅をパスしたが、桜が満開の「岸根公園」での弁当タイムはとても良かった。
 また、山の町「八王子」から潮の匂いのする町に近づいた感慨が一際大きかった。

 さあ、今日は、「東神奈川駅」から、いよいよ「ミナト横浜」への散歩である。11:10頃。

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        東神奈川駅 東口

 東神奈川駅の東口から出て、京急線沿いに進み、小さな川に架かる「滝の橋」を渡ると国道(第一京浜)に入る。11:20頃。

 すぐに国道から別れて「みなとみらい」地区への案内板に導かれて行くと、潮の匂いがしてきた。
 幅の広い歩道がある「みなとみらい大橋」を渡る。11:35頃。

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        みなとみらい大橋

 「みなとみらい地区」は大きなビルばかりだ。
 左手に「横浜美術館」を見て行くと、ようやく「ランドマークタワー」の下にやって来た。12:05頃。
 「高尾山」に登ると、ランドマークタワーは、いつも見えていた。一度、あそこまで行ってみたいと思っていたのが、ようやく実現した。

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        ランドマークタワー

 一休みする間もなく、「帆船・日本丸」が見えてきた。腹も減った。日本丸の周囲にはベンチもあり、ゆっくりと弁当タイムだ。12:10頃。

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        帆船・日本丸

 帆船・日本丸は商船学校で多くの人材を育てた練習船であり、今は記念として係留され、展示されている。

 さて、ゆっくりとした弁当タイムの後は、「赤レンガ倉庫」のある方へ向かう。13:00頃。
 海の中道のような、昔は汽車が走ったという「汽車道」を行けば近道になったのだが、三角形の二辺を行くようにやや遠回りして、その辺りを見物しながら歩いた。

 犬も歩けば棒に当たると言うが、遠回りした褒美に珍しいものに当たった。
 「水陸両用車」だ。ちょうど、観光客を乗せて戻って来たところに出会ったのである。
 陸に上がるときは、ごーっとエンジンを噴かせたりするのか、と思ったが、予想に反して、ごく静かに、すうーっと上がってきた。

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        観光・水陸両用車(船)

 「帆船・日本丸」に続いて小さな遊園地があったり、巨大な観覧車が回っていたり、そんな風景を眺めながら、また、「カップヌードル・ミュージアム」など、横浜には何でもあり、だなあと感心したりもする。

 巨大な「サークルウォーク」という歩道橋を渡る。13:15頃。
 橋の上から「赤レンガ倉庫」が見えてきた。

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        サークルウォーク

 「横浜赤レンガ倉庫」は二つあって、1号館と2号館と名前があるようなのだが、どちらが何号館だか分からないままだった。13:20頃。

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        赤レンガ倉庫 パノラマ写真

 赤レンガ倉庫の内部は、レストランや売店などになっている。

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        赤レンガ倉庫

 赤レンガ倉庫は、今は横浜の名所なので、混雑しているのかと思ったが、外国人らしい人たちが、ぱらぱらと歩いていたたけだった。

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        赤レンガ倉庫

 倉庫の外にある小公園で一休みしていると、割と近くにランドマークタワーなどが見えたりする。

 さて、もう一頑張りだ。赤レンガ倉庫を後にして、港の景色を見ながら「山下公園」へ向かう。13:55頃。

 港には、海上保安庁の巡視船が停泊している。本物を初めて見た。

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        巡視船

 左手の港の奥に「大さん橋」を見ながら行く。港は広くて気持ちがいい。

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        遠くに「大さん橋」が見える

 横浜の海の代名詞とも言われる「山下公園」に入った。14:10頃。

 いつも一人で座っている「童謡・赤い靴はいてた女の子」が、今日も海を見ている。

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          赤い靴はいてた女の子

 やや疲れ気味で山下公園に入ったが、少ないベンチは人でいっぱいだ。ヨコハマ観光の最後はみんな山下公園にやってくるのだろうか。かなり混雑している。

 それでも、「氷川(ひかわ)丸」を見れば、ようやく「港ヨコハマ」に到着したんだなあ、八王子から、よく歩いてきたもんだなあ、なんて、一人で感激してしまう一場面である。

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        客船・氷川丸

 しばらくは氷川丸の近くで、うろうろしていたが、中華街にも寄ってみようと、また歩き出す。14:40頃。

 5分ほどで中華街に入る。14:45頃。

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        横浜 中華街

 美味しい中華ソバでも食べて帰ろう、とか考えていたが、昼のオニギリ弁当がまだ腹に残っているようで、結局、「関帝廟」にお参りして、お土産に「ニクマン・アンマン」を買っただけだった。

 実は、家を出るとき、「横浜といえば、シュウマイでしょう」と言われたが、「崎陽軒シウマイ」の店は見つからなかったのだ。関帝廟通りではなくて中華街大通りに出れば「崎陽軒」のが買えたのに、残念だった。

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        関帝廟

 遠く八王子から、横浜沿線、46キロメートルを歩いてきた御褒美にと、関帝廟に祀られている三国志で名高い「関羽さま」が、「ニクマン・アンマン」をくだされた、ということにした。

 しかし、だんだんと足が痛くなってきて、最後の予定の「根岸線・石川町駅 (元町・中華街駅)」に着いたときは、早く電車に座りたいと思った。15:10頃。

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        根岸線 石川町駅

 ここで、一発、良い事がありますように。
 石川町駅の改札前にある「宝くじ売り場」に寄ってみた。
 横浜の旅の思い出にと、電車に乗る前に当たりそうなのを買ってみた。

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         石川町駅前 宝くじ売り場

 八王子駅から歩き出した「駅から散歩」は、横浜線の沿線を何回かに分けて、港ヨコハマまで歩き通した。
 終点では散歩というより旅といった感じだったが、それもまた心地よい言葉である。

 いずれまた、どこかの駅から、ぶらりと歩き出してみたい。

 ちなみに、今は別のコースとして日本橋から「甲州街道歩き」を始めているが、寄り道ばかりなので、旅というよりも散歩という歩きである。


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