夏のテラリウム “ハワイ” をつくる
2019年6月19日(水) 晴れ 蒸し暑い
以前からよく言われていることだが、「梅雨入り宣言」があると、反対に、しばらくは雨が降らない日が続くものである。
昨年は、梅雨の日数が少なく、梅雨明けした6月末からは本格的な真夏になって、連日、暑くて参ったものだ。
今年の東京地方は、今月7日に梅雨入りしたと言われたが、この数日は晴れの日が多い。それでも、湿度が高く、蒸し暑い。
そこで、見た目の涼しさを作ってみようと、以前、メダカを飼っていた20センチほどの小さなガラスの水槽を用意した。
水槽の中をどのようにしたらよいのか、いろいろ考えた結果、「ハワイの海」をイメージした。
出来上がったものは、テラリウムと言えるかどうか。下の写真のように、ごちゃごちゃとしているが。
材料は、先日、100円ショップで、集めた。ヤシの木、砂、貝殻、海色の青いガラスの破片。合計で500円。
背景の写真はカレンダーを切り抜いたものである。
初めての作品としては、まずまずの出来だと思っている。
玄関の下駄箱の上に置いてみた。
まあ、この夏は、「ハワイ」だ。
以前からよく言われていることだが、「梅雨入り宣言」があると、反対に、しばらくは雨が降らない日が続くものである。
昨年は、梅雨の日数が少なく、梅雨明けした6月末からは本格的な真夏になって、連日、暑くて参ったものだ。
今年の東京地方は、今月7日に梅雨入りしたと言われたが、この数日は晴れの日が多い。それでも、湿度が高く、蒸し暑い。
そこで、見た目の涼しさを作ってみようと、以前、メダカを飼っていた20センチほどの小さなガラスの水槽を用意した。
水槽の中をどのようにしたらよいのか、いろいろ考えた結果、「ハワイの海」をイメージした。
出来上がったものは、テラリウムと言えるかどうか。下の写真のように、ごちゃごちゃとしているが。
材料は、先日、100円ショップで、集めた。ヤシの木、砂、貝殻、海色の青いガラスの破片。合計で500円。
背景の写真はカレンダーを切り抜いたものである。
初めての作品としては、まずまずの出来だと思っている。
玄関の下駄箱の上に置いてみた。
まあ、この夏は、「ハワイ」だ。