小平市 “平櫛田中 (ひらくし でんちゅう) 彫刻美術館” 鑑賞

 2019年3月1日(金) 曇り 寒い
 今日から3月とは言え、風はまだ冷たく、「春浅し」という一日、小平市にある「平櫛田中 (ひらくし でんちゅう) 彫刻美術館」を訪れた。

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      西武多摩湖線 

 国分寺駅でJRから西武多摩湖線に乗り換え、「一橋学園駅」から歩く。

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      西武多摩湖線 一橋学園駅

 一橋学園駅から「一ツ橋通り」へ進み、案内板に従って行く。美術館までは歩いて10分ばかりである。

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      一ツ橋通り

 途中、歩道いっぱいに張り出している木に「ミカン」のような果物がたくさんなっている。

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      ミカン?

 間もなく正面に「放送大学」が見えてきて、左折する。

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      放送大学

 静かな住宅街に入ると、ちょっと懐かしい郵便ポストと並んで美術館の案内板があった。

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      美術館の案内板

 美術館は、住宅街の中にひっそりとある。
 彫刻家「平櫛田中」が暮らした邸宅を美術館として整備開放されたものだとか。

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      平櫛田中 (ひらくし でんちゅう) 彫刻美術館

 平櫛田中は、明治5年に岡山県で生まれ、後に高村光雲の門下生となった。
 以後、明治、大正、昭和と活躍し、文化勲章を受章している。

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      観覧券

 美術館の内部は、わりとコンパクトだが、平櫛田中の数々の作品が展示されており、素晴らしい彫刻の技(わざ)は見飽きることがない。

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      パンフ

 彫刻という言葉は明治期に初めて使われたとのことだが、その言葉の由来を感じながら、静かな館内で芸術をゆっくりと堪能できた。

 芸術鑑賞の後は、美術館から近い「玉川上水」の遊歩道に出た。

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      玉川上水 遊歩道

 まだ冬景色のままの遊歩道の風は寒いが、ゆっくりと散策しながら西武線の「鷹の台駅」に着いた。

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      西武線 鷹の台駅

 この辺り、西武線の路線が何本も細かく運行しているので、少し迷うが、乗ってしまえば、何とか目的地には行けるようだ。


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